パン袋のことならパンの包装工場へ~~☆★★

パンを包む「PP袋」の違いを知っていますか?

一般的に「PP袋」と呼ばれるパン袋には、大きく分けてOPPIPPの2種類があります。 パンの包装工場では、リテイルベーカリーの更なる発展のために、この2つの違いを正しく理解し、商品に最適な袋を選んでいただくことが重要だと考えています。

OPP材質について
OPP袋見本
【特徴】
  • 高透明・パリパリ質感:抜群の透明度でパンを美しく、高級に見せます。
  • 安定した品質:製法上、厚みや透明度のバラつきが少なく安定しています。
  • 匂いが少ない:フィルム自体の匂いが少なく、繊細なパンに最適。
  • 注意点:引っぱると裂けやすく、冷凍には不向きです。
【よく見る場所】

コンビニパン、お花屋さん、ギフト用パックなど

IPP材質について
IPP袋見本
【特徴】
  • しっとり・柔らか質感:OPPに次ぐ透明度があり、しなやかで扱いやすい。
  • 優れた強度:伸びる材質のため、食パンを入れても角で裂けにくく丈夫。
  • コストメリット:製袋効率が良いため、OPPよりも割安な傾向にあります。
  • 注意点:製造上、厚みにわずかなムラが出やすく、冷凍は不向きです。
【よく見る場所】

パン屋さんの食パン袋、クリーニングの袋など

🔍 どちらを選ぶべき?(弊社調べの傾向)

「価格」と「作業性」重視なら

IPP袋

食パンや定番商品に(利用率 約6割)

「透明度」と「高級感」重視なら

OPP袋

菓子パンやギフト商品に(利用率 約4割)

商品が一番きれいに見えるのはOPPですが、食パンなどの角があるものは裂けにくいIPPが便利です。
パンの種類や売価に合わせて、最適な使い分けをお楽しみください。