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パンのおいしさを包む、袋選び

耐油紙と耐油袋の違い

サクサクも、しっとりも。
おいしさに合った包み方を。

よく似た紙の袋も、内側の加工で得意なことが違います。
お店のパンにぴったりの袋を、一緒に見つけましょう。

パンに合わせた耐油包材選び

「油を通しにくい」だけで、
選んでいませんか?

カレーパンも、クロワッサンも、ハンバーガーも。 油分のあるパンですが、楽しんでほしい食感はそれぞれ違います。

袋選びで見ていただきたいのは、 油への強さに加えて、水分や蒸気の逃げやすさ。 「どんなおいしさを届けたいか」から、一緒に考えてみましょう。

まずは、この2タイプから。

そのパンに、どちらが合いそう?

サクッとした食感を大切に

通気性のある耐油紙

耐油紙商品

余分な蒸気を逃がしたいパンに。 内面にフィルムを貼っていない、通気性のあるタイプが候補になります。

耐油紙商品を見る
しっとりした食感を大切に

内面フィルム付きの耐油袋

耐油袋商品

水分を逃がしすぎたくないパンに。 紙の内側にフィルムを貼り、油や水分がしみ出すのを抑えるタイプです。

耐油袋商品を見る

このページでは、通気性のあるフィルムなしの耐油紙と、 内面に樹脂フィルムを貼った耐油袋を比べています。 商品名だけで判断せず、それぞれの加工・仕様をご確認ください。

QUICK COMPARISON

違いを、ひと目で。

比べるポイント 通気性のある耐油紙
(内面フィルムなし)
内面フィルム付き耐油袋
内側のつくり 紙に耐油性を持たせたタイプ 紙に樹脂フィルムを貼り合わせたタイプ
油への働き 油がしみるのを抑える 油がしみ出すのを抑える
蒸気・水分 蒸気を逃がしやすい 水分を逃がしにくい
選びたい食感 サクサク・軽い食感 しっとり・やわらかい食感
パンの例 クロワッサン、カレーパン、メロンパン ハンバーガー、サンドイッチ
気をつけたいこと 長時間の保管では乾燥にも注意 温かいまま包むと蒸気がこもることも

スマートフォンでは表を横に動かせます。 耐油性や通気性は製品によって異なります。 パンの温度や持ち帰り時間、袋の閉じ方も選ぶ際のポイントです。

サクサク派のパンに。

通気性のある耐油紙について

耐油紙の使用イメージ

蒸気を逃がして、食感を大切に。

サクッとしたパンは、水分がこもると食感が変わってしまうことがあります。 そんなときに候補になるのが、 内面にフィルムを貼っていない、通気性のある耐油紙です。

「油物だから耐油紙」だけでなく、 「持ち帰ったあとも、おいしく食べてほしいから耐油紙」。 私たちは、そんな選び方を大切にしています。

こんなパンの包装に。

クロワッサン カレーパン メロンパン デニッシュ

紙の種類や加工によって、油のしみにくさや蒸気の逃げやすさは異なります。 お店のパンで、持ち帰り後の食感も確かめながら選ぶのがおすすめです。

耐油紙の商品一覧へ
しっとり派のパンに。

内面フィルム付き耐油袋について

耐油袋の使用イメージ

紙の内側に、水分を逃がしにくい加工。

紙の内側にポリエチレンなどの樹脂フィルムを貼り合わせたタイプです。 紙だけの袋に比べて、 水分を逃がしにくく、油や水分が外へしみ出すのを抑えます。

やわらかさを楽しみたいパンに。

ハンバーガーやサンドイッチなど、乾燥を抑えたい商品の包装に向いています。 一方で、温かいパンを包むと蒸気がこもる場合があるため、 包む温度やタイミングも大切です。

ハンバーガー サンドイッチ しっとりしたパン
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名前が似ていても、加工はいろいろ。

耐油紙にはさまざまな加工方法があります。 「耐油紙」という名前だけで、 フッ素加工の有無や通気性が決まるわけではありません。

シリコン加工紙やワックス紙も、加工や構造によって特徴が変わります。 素材名だけで一律に判断せず、 商品の仕様や使い方を確認しながら選びましょう。

「うちのパンには、どれがいい?」
そんなときは、お聞かせください。

パンの種類や包むときの温度、持ち帰り時間。
お店での使い方に合わせて、一緒に考えます。