パン袋のことならパンの包装工場へ~~☆★★

ドッグパン

こちらのコーナーはドッグパンにオススメな包装資材のご提案ページです。

OPPベーカリーの写真

ドッグパン用の容器フードパックや、IPP袋、ちょっと珍しい横長縦浅のパッケージを多数用意しています。縦浅の袋としてOPPベーカリー各種は、入れる間口も広くパンも入れやすいですし、取り出しやすく大変人気がございます。また曇り止めもついておりますので、総菜パンをいれても、また冷蔵ショーケースにいれてもバグツンに綺麗に見えます。じわじわと曇っているパン袋もすっきりと魅せることができ、販売促進に役立ちます!新鮮なパンにみえると好評です。パン袋もスタンドしますので、その他のパンとの未比べもできますので、売り場づくりにも大変役に立ちます。

フードパックなどの容器を利用した場合のメリット

最大の特徴は、容器は、ドッグパンの形をしっかりと保ちながら、つぶれない構造を採用しています。持ち運び時パンがつぶれてしまう心配がなく、綺麗な状態でパンを楽しむことができます。また、ソースが付かない設計になっているため、ソースの濃厚な味わいをお好みで調整でき、食べる時のフレッシュさを保つことができます。

また、積み重ねて保管することができるため、収納スペースを効率的に利用することができます。

ボードンパン袋での包装メリットについて

曇りのない透明感が特徴です。お客様にお渡しする時、商品が美しく見えることは非常に重要です。ドックパンの魅力的な具材や色合いをそのままに、視覚的な食欲をそそる演出が可能です。商品の見え方を保ちながら、手軽に持ち運べるため、ピクニックや外出先での軽食にも最適です。寒暖の差にも強いので外販が多い方、移動販売、照明やスポットライトで曇ってしまう方にもおすすめです。

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