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冷凍用パン袋

冷凍用パン袋のご紹介

近年、冷凍パンの需要は急速に高まっています。しかし、パン屋さんで一般的に使われるPP袋は、実は冷凍には不向きであることをご存知でしょうか。低温下では袋が硬くなり、破袋(はたい)の原因となります。ここでは、冷凍パンの品質を守るための専用パッケージを展示しています。

「冷凍パン袋」選びは、実はとっても難しい

すべてのニーズを満たす万能な「オールインワンパッケージ」は、製造コストが非常に高く、現実的な価格で提供するのが困難です。

「いつ食べるのか?」「どれくらい保存するのか?」
お客様のニーズと環境を想定し、最適な袋を選ぶことが成功の鍵となります。

目的・環境に合わせて選ぶ3つのラインナップ

コスト重視 「冷凍発送できればそれで良い」場合

袋の単価を安く抑えられますが、パッケージそのものが匂いを通しやすい性質があります。冷凍庫内の匂い移りの可能性があるため、冷凍後すぐに販売、または発送後すぐに食べていただく運用に最適です。

対象商品:冷凍用 LLパン袋

品質保持 「発送後も一定期間、品質を維持したい」場合

多層積層フィルムを採用した「シグマチューブ」がおすすめです。匂い移りや乾燥(冷凍焼け)に強く、高い透明感で高級感もアピールできます。一定期間の保存を想定する場合に最適です。

対象商品:シグマチューブ

ハイグレード 「冷凍後も、見た目を最高に綺麗に見せたい」場合

パンの包装工場が開発したオリジナル品。最高級の透明度を誇り、冷凍にも対応。脱酸素剤との併用も可能です。現在は一部サイズから展開中ですが、当社のノウハウを凝縮した挑戦的な製品です。

対象商品:脱酸素&冷凍パン袋

※自動包装用としての冷凍パングレードフィルムのご相談もお任せください。

プロが教える!冷凍包装のコツ

冷凍パンを包装する際は、「極力空気を手で押し出しながら熱シール(シーラー止め)」することを強く推奨しています。空気が少ないほど霜がつきにくく、酸化や乾燥からパンを守れます。

【重要】輸送時の破損を防ぐために

冷凍対応の袋であっても、冷凍して「刃物」のように硬くなったパンの角が、輸送中の振動で袋を突き破ってしまう(ピンホール現象)ことがあります。

トラブルを最小限に抑えるには、「極力、個包装」をお願いいたします。

※1斤袋に多数のパンを詰め合わせると、袋の中でパンが動く「遊び」が大きくなり、破損リスクが飛躍的に高まります。

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